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キミは鳩サブレーのハト花火をみたことがあるか

ハト
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グラシアス!きじばとです。

わたしはあります。

鳩のお菓子として思いつく代表格の一つとして神奈川県鎌倉市の老舗「豊島屋」を思い浮かべる方は多いかもしれません。

「豊島屋」公式ウェブサイトから引用

わたしはよく東京に行ってきたという関西の友人に何故か鳩サブレーをもらうことも多かったです(「東京銘菓ひよ子」とごっちゃになっている人が多いのかな?)

どっちも美味しいですが、個人的には鳩サブレーのほうが好きです。

そんな「豊島屋」は鳩サブレーだけでなく、和三盆のお菓子である小鳩豆楽(赤缶が可愛い)や麩焼き煎餅の鳩ごよみ(12ヶ月分絵柄が違う)、もちろんおはぎや羊羹など馴染みのある和菓子もあります。

そんな鳩に愛着を持っている「豊島屋」の公式ウェブサイトでは毎日「ハトの時間」(8時10分と20時10分)にお祝いとして鳩花火が上がっているらしいです。現時点では確認できていませんが…

はと
はと

できてないんかい!

きじばととしては早々に確認したいところ、追って報告いたしますね。

さっそく確認できました!

スクリーンショットです
スクリーンショット

今回は鳩型の花火をスクショすることはできませんでした〜 ざんねん次こそは、、、

そういえば公式ウェブサイトでは鶴岡八幡宮二の鳥居からのLIVE映像鎌倉カレンダー(鳩のキャラクター)もあってちょっと立ち寄るだけでも楽しいので、ぜひのぞいてみてください。

ハト好きに幸あれ!🕊

久しぶりに食べたくなったアナタには

ちなみにこんなところにもハトがいますよ、気づきましたか?

「豊島屋」公式ウェブサイトから引用

2021年9月26日現在特別企画で鳩グッズのオンラインショップが立ち上がっているみたいですよ。

「豊島屋」公式ウェブサイトから引用https://www.hato.co.jp/products/list?category_id=31

追伸

2021年10月から紙の仕切りトレーや緩衝材などを採用しました。日本製紙さんと共同開発されたようです。SDGsに則って脱プラスチックを目指し、約2年の開発期間を経て完成したとのことです。

使い捨てプラスチックの使用量を100トン/年、削減できる見込みとか…すげえ

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