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【フランス】幸せを願ってスズランを贈る

欧州3カ国(仏伊西)
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感謝を伝えるイタリア 3月8日「ミモザの日(国際女性デー)」

3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」ですね。

正直、ふだんは気にしていないのですが、

フランス、イタリア、スペインでは花を贈る記念日があるのか

気になったので、調べてみました。

よくよく考えてみると日本よりはるかに花を贈る文化が根づいているので

当たり前のように花を贈るきっかけはありますよね^_^


ヨーロッパでは黄色は春の象徴と言われているそうです。

特にイタリアでは3月8日を「フェスタ・デラ・ドンナ(女性の日)」として

妻や母親、同僚や友人などに感謝を伝えるために「ミモザ」を贈るそうです。

ミモザはイタリアに自生する身近な花です。

高い花と違うので、どんな身分の人でも手軽にだれでも贈ることができるそうです。

日本では、あまり花屋さんで見ることがないかもしれません。

少なくとも今年の3月8日には、ミモザをおいている花屋さんが少なかったようです。

イタリアの女性たちはもらったミモザをどうするのでしょうか。

胸につけたり壁に吊るしたりして大切に飾ります。

素敵な文化ですね。

もっと日本にも浸透すればいいのに…

ドライフラワーならこんなのはいかがでしょうか。

ちなみにわたしはコチラをおばあちゃんに贈りました。

仏壇に飾るくらい喜んでもらえて、わたしもうれしかったです。

そういえば、イタリアのカタルーニャ地方では4月23日は

「サン・ジョルディの日」

別名「恋人の日」と言われているそうです。

カタルーニャ語では「ディアダ・デ・サン・ジョルディ」。

毎年この日には、女性が男性に本を贈り、

そのお返しに男性から女性に真っ赤なバラの花が贈られます。

スペインの母の日は「5月の第1日曜日」 日本は第2日曜日

スペインでは5月の第1日曜日が母の日「ディア・デ・ラ・マドレ」

花の種類はカーネーションに限らず、

母親のイメージに近い色の花や好きな花を贈ることが多いそうです。 

ところで、スペインの国花は意外にもカーネーションって知ってました? 

カーネーションはスペイン語で「clavel クラベル」」というそうです。

花言葉は「純粋な愛情 Amor vivo y puro)」

十字架にはりつけられたキリストを見た聖母マリアの目から涙が流れ、

その涙が落ちた跡に生えた花がカーネーションだったとか…

だから母性愛の象徴

おそるべしマリア様

5月1日は「スズランの日」

フランス発祥の花の記念日といえば「スズランの日 ジュール ドゥ ミュゲ」
幸せをもたらす花といわれるスズランを大切な人、身近な人へ贈る風習があるそうです。

日本ではメーデーでおなじみの5月1日に、

家族や恋人、友人たちに「幸せになってほしい」という思いを込めてスズラン(ミュゲ)を贈ります。

1561年5月1日、シャルル9世が宮廷の女性たちにスズランをプレゼントしたのが由来と言われています。

なのでこの日になると、街中の花屋の軒先にたくさんのスズランが並びます。

かつてヨーロッパ各地では「バル ドゥ ミュゲ(スズラン舞踏会)」が開催されていたとか

女性は白いドレスに身を包み、男性は襟にスズランの花をつけて踊ったそうです。

なんとも優雅な催しですね。

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